純正LEDナンバー灯よりも明るくきれい。
18個のLED内蔵で、しかもバルブ交換ではなくユニットごと交換する商品。
本商品の特徴
車種専用設計ユニットなのでユニットごと交換!
18個の小型SMDタイプのLEDを採用!照射角が大幅に拡大!
アルミヒートシンク内蔵により放熱対策が万全!
球切れ警告灯キャンセラー回路内蔵!
エンジン始動時などに発生するチラツキ防止回路内蔵!
上の画像をご覧ください。左の画像は、BMW 1シリーズ(E87)後期に採用されている純正LEDナンバー灯です。右の画像は、レーシングダッシュ LEDライセンスプレートライトです。
明るさと白さの歴然な違いをご確認いただけたともいます。
18個ものSMDタイプのLEDが実装されたレーシングダッシュ LEDライセンスプレートライト は抜群の明るさを提供します。
これだけ明るさが違うと、レーシングダッシュ LEDライセンスプレートライト の消費電力が高いのではと思われる方もいらっしゃることでしょう。
ということで、電流値を計測いたしました!!
12V稼働で、BMW 1シリーズ(E87)後期 純正LEDナンバー灯の電流値は100mA、レーシングダッシュ LEDライセンスプレートライトの電流値は135mA という計測結果が出ました。消費電力で計算しますとBMW 1シリーズ(E87)後期 純正LEDナンバー灯の消費電力は1.2W、レーシングダッシュ LEDライセンスプレートライトの消費電力は1.62Wとわずかな差です。(当社計測値)
なのに、この明るさの違い・・・。もう、レーシングダッシュ LEDライセンスを装着するしかないでしょう!!
後続車に与えるインパクトは絶大。視線釘付け!
しかも、ハイパワーで発光するLEDもアルミ製ヒートシンク採用で放熱対策も万全!
電球をLEDに交換するとよるあるトラブルは、球切れ警告灯の点灯やエンジン始動時などでのフラッシング(高速点滅)現象。
球切れ警告灯の点灯は、低消費電力で点灯するLEDを装着することにより車両側が球切れと誤判断してしまい、球切れ警告灯が点灯してしまいます。
その対策として、キャンセラー抵抗を装着されるケースがほとんど。
でも、それではキャンセラー抵抗に多大な熱を発生させ熱により車両の一部が溶けてしまう可能性があり危険です。
レーシングダッシュ LEDライセンスプレートライト は、電子回路にて球切れ警告灯の点灯を防止。だから安全です。
エンジン始動時等でのフラッシング(高速点滅)現象は、車両が球切れをしていないかのチェックを行なうために発生する現象です。
純正の電球ですと点灯しない程度の電流で車両が球切れチェックを行ないますが、その電流値でLEDでは点灯してしまいます。
その不要なフラッシング(点滅)現象も レーシングダッシュ LEDライセンスプレートライト は、電子回路にて不要なフラッシング(点滅)現象を防止。だから安心です。
レーシングダッシュ LEDライセンスプレートライト は、車両の電圧変動にも関係なく一定の電流に制御する、定電流回路を採用しています。
電子回路にて定電流化を行なうことにより、電圧変動で明るさが変わったりすることなく、またLEDのダメージを低減させ、LEDバルブの長寿命化に貢献しています
類似品にご注意ください。
商品形状が酷似した商品が出回っております。
品質が粗悪なための故障や、商品の発熱による車両へのダメージも報告を受けております。
レーシングダッシュ製品には、レーシングダッシュと一目でわかるよう刻印が入っております。
レーシングダッシュ正規品には1年の保証がついています。
正規品でない商品は1年保証が受けられませんのでご注意ください。
LEDライセンスプレートライトの装着事例画像です。